feather のプライバシーポリシー変更のお知らせ
弊社の iOS アプリケーション feather for Twitter 及び feather lite for Twitter のプライバシーポリシーを変更しました。
以下の機能追加を可能にするための変更です。
feather は次回アップデートからクラッシュ時に自動で送信されるクラッシュレポートにお客様の端末を特定するためのユーザーサポート ID が追加された状態で送信されるようになります。
このユーザーサポート ID により問合わせとクラッシュ内容を紐付けることが出来るのでより迅速なサポート、不具合修正が行えるようになります。
なおユーザーサポート ID はクラッシュ内容とお客様のお問い合わせ内容を紐付けることは出来ますが、ご利用している Twitter アカウントやその他個人情報とは紐付かないランダムな文字列です。
引き続きユーザー個人を特定できる情報(アカウント情報等)に関しては引き続き自動的に送信されないのでご安心ください。
以下が今回の変更点です(- の行が削除された行、+ の行が追加された行です)。
本アプリケーションは、クラッシュ発生時に当社に自動的にレポートを送信する機能を搭載しています。この機能は次の情報を当社に送信します。
- スタックトレース(クラッシュ発生時にコードのどの部分が作動していたかの詳細説明)
-- 端末の種類
+- 端末を識別する情報
-以上のクラッシュレポートには、個人を特定できるデータや、特定のデバイスを識別できるようなデータは含まれません。
+以上のクラッシュレポートには、個人を特定できるデータは含まれません。
### 2.2 アプリケーションの利用状況の収集
-利用状況の収集・解析には Google Analytics を使用しております。Google Analytics では次の各種の非個人情報を自動的に収集します。
+利用状況の収集・解析には Google Fabric を使用しております。Google Fabric では次の各種の非個人情報を自動的に収集します。
- アプリケーションを使用しているアクティブ ユーザー数
- アプリケーションが使用されている国や地域
- コンテンツや、コンテンツを特定できる情報を含まない個々の機能の利用状況
-以上の情報には個人を特定できるデータや、特定のデバイスを識別できるようなデータは含まれません。
+以上の情報には個人を特定できるデータは含まれません。
### 2.3 お問い合わせやご意見を頂く際の個人情報の収集
-- 2.3.1 送信元のメールアドレス、Twitter ID
+- 2.3.1 送信元のメールアドレス、Twitter ID、 端末を識別する情報 (ユーザーサポートID)
- 2.3.2 お問い合わせ内容