現在、弊社で開発しているツイッタークライアント feather for Twitter でツイートが出来ない不具合が発生しています。

ご不便をお掛けして大変申し訳ございません。

ツイッター社により feather の書き込み操作が停止されており、タイムラインなどの閲覧はできますがツイートやお気に入りなどができません。

停止の理由についてツイッター社に問い合わせを行い、返信を待っています。
一刻も早い復旧を目指していますが、返信は数日かかる可能性があります。
随時 @feather_ios と本ブログにて情報をお伝えいたしますので、何卒よろしくお願いいたします。

書き込み操作の制限について

参考: https://support.twitter.com/articles/438104-

現在問題解決に向けて取り組んでおりますが、しばらく時間がかかると思いますのでそれまでは他のクライアントを使用するなどしてツイッターをお楽しみください。

対応内容

[2015/05/30 08:08] ツイートが出来ない不具合を確認

[2015/05/30 08:30] ツイッター社に問い合わせ行いました。 https://support.twitter.com/articles/438104-

[2015/05/30 10:00] ツイッター社からの返信待ち。 この記事を作成しました。

[2015/05/31 9:00] AppStore の紹介文に現状と注意を記載

[2015/06/01 23:00] ツイートなどをできるようにした対策バージョンを Apple に申請 (却下済)

[2015/06/03 06:50]

• ツイッターからの規制が解除された模様 (連絡は何もなしなので確定できない)

• ツイートできることを確認

[2015/06/03 06:55]

• 6/1 に審査に提出した対策バージョンを取り下げた

• 6/1 にした対策部分が不要になったのでそれを除去したバージョンを審査するための準備を行っております

[2015/06/03 09:55] ツイッター社から正式な回答により、”不正な利用をしているクライアントを検出するシステムの誤作動” により feather for Twitter の API key が無効化されたことが分かりました。